フコイダンと統合医療/抗酸化作用


栄養補助食品4

カテゴリー4  抗酸化作用、抗菌作用をもったもの 
抗酸化作用をもったものの代表格といえば、ミツバチがつくりだす天然物質・プロポリスが有名です。

ミツバチといえば、ローヤルゼリーやハチミツなどを連想する方も多いと思いますが、これらとプロポリスとは全くの別物と考えたほうがいいでしょう。 栄養成分としてのローヤルゼリーに対して、プロポリスは、その抗菌作用を利用して巣を守るためにミツバチがあつめた、いわば「天然の抗生物質」です。

プロポリスには、免疫細胞であるマクロファージを活性させる免疫活性作用も認められていますが、プロポリス特有の抗がん作用といえば、「抗酸化作用」、そして強力な「抗菌・抗ウィルス作用」です。

がん細胞の誕生には、活性酸素による遺伝子の損傷がきっかけになるということは、前にお話した とおりですが、プロポリスには、体内の活性酸素の毒性を、中和する抗酸化作用があります。

また、ヒトがんの約15%は、ウイルス感染が関与していると推定されています。
このがんウイルスが、人間の細胞の中にある 「がん遺伝子」 を刺激してしまうことで、正常な細胞が がん化すると考えられています。
これまでに 6種類のウイルスが、ヒトに対しての 「発がんウイルス」 として推定されていますが、このようなウイルス性のがんに対して、プロポリスが持っている抗菌・抗ウィルス作用が期待できるのです。



このように、( これはあくまでも、一つの例ですが )複数の抗がん作用をもった健康食品、特に、がんに直接働きかける「アポトーシス誘導作用」「腫瘍血管新生を抑制する作用」をもったフコイダンをベースに、「抗酸化作用」をもったプロポリスなどを、組み合わせていくことによって、4つのカテゴリーを全て補うことができる、理想的な健康食品の組み合わせとなります。



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