フコイダンと統合医療/全国死亡率



わが国の主ながんによる死亡率

(平成14年厚生労働省統計より)

日本ではガンが昭和56年以来、死亡原因の一位となりその緊急な対策が求められています。ガンによる死亡者数は2015年には現在の1.5〜2倍近くになると予測されており、この増加率は他の先進国より高くなっているのが現状です。これは、人口の高齢化と高喫煙率が主因であると考えられています。

1位 肺がん 56365人 2位 胃がん 49174人
3位 大腸がん 37635人 4位 肝臓がん 34615人
5位 膵臓がん 16613人 6位 直腸がん 12678人
7位 食道がん 10710人 8位 乳がん 9599人
9位 前立腺がん 8080人 10位 白血病 6958人

わが国の部位別がん死亡率の推移                           
(国立がんセンター『がんの統計‘05』より)

男性は肺がん、女性は大腸がんが最も多い

悪性新生物(がん)による死亡をその部位別にみると、男性では「肺がん」が最も多く、平成15年ではがん死亡の22.3%を占めており、次いで「胃がん」17.2%、「肝臓がん」12.5%の順となっています。
一方、女性では「大腸がん」が最も多く、がん脂肪の14.6%を占めており、次いで「胃がん」14.2%、「肺がん」12.3%の純となっています。
従来多かった「胃がん」や「子宮がん」の死亡率は減少傾向にあり、早期診断・早期治療などの医療技術の進歩も関与していると考えられます。

【男性】
1960年  1.胃(51.7%)  2.その他(10.2%)  3.肝および肝内胆管(10.2%)
1970年  1.胃(44.2%)  2.その他(15.9%)  3.気管・気管支および肺(11.2%)
1980年  1.胃(33.0%)  2.その他(17.6%)  3.気管・気管支および肺(16.5%)
1990年  1.胃(22.9%)  2.気管・気管支および肺(20.6%)  3.その他(17.4%)
2000年  1.気管・気管支および肺(21.8%)  2.その他(18.6%)  3.胃(18.3%)
2003年  1.気管・気管支および肺(22.3%)  2.その他(19.0%)  3.胃(17.2%)

【女性】
1960年  1.胃(38.4%)  2.子宮(16.5%)  3.その他(14.6%)
1970年  1.胃(36.2%)  2.その他(15.8%)  3.子宮(12.0%)
1980年  1.胃(28.7%)  2.その他(19.7%)  3.気管・気管支および肺(8.6%)
1990年  1.その他(21.4%)  2.胃(20.2%)  3.気管・気管支および肺(11.1%)
2000年  1.その他(22.3%)  2.胃(15.3%)  3.気管・気管支および肺(12.6%)
2003年  1.その他(22.6%)  2.胃(14.2%)  3.気管・気管支および肺(12.3%)



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